room19

  • A.W.さん
  • 23歳
  • 独身女性
  • 会社員
  • 池尻大橋駅から徒歩12分、三軒茶屋駅から徒歩15分
2018年10月8日インタビュー実施

大阪から転勤してきて、まだ2ヶ月弱です。
大阪では実家暮らしだったので、家族が恋しくて少し寂しいのですが、東京は人当たりがいい人が多くて、生活する分には大きな違いは感じません。

立命館大学のスポーツ健康科学部を卒業して、福祉と教育の会社に就職しました。
大人の障害者就労支援、発達障害の子供の療育支援などが主な仕事の内容です。
18の頃から子供の運動教室でアルバイトをしていたので、自然な流れでした。
就職してから1年半、大阪で療育支援の教室で先生をやっていました。
体育教師の資格も持っているのですが、通常の学校では学習指導要領に従った教え方しか許されていませんからカリキュラム通りになってしまいます。
私は子供に合わせたオーダーメイドの指導がしたかったこともあって、現在の仕事を選びました。
ひとりひとりと向き合って、個別に半年の目標を立てます。
例えば、「人と目を合わせて話せるようになろう」とか「アンパンマンちょうだいと言えるようになろう」とか、そういうことです。
障害があると人とうまく接することができなくて、「貸して」と言えず、横取りするようなことになってしまうことがあります。そういう子達がアンパンマンの「ア」が言えるようになることだけでも達成感がすごくあって、一番嬉しいんです。
できなかったことができるようになるのを見ているだけで大きなやりがいを感じます。

大阪から東京に来たのは、そんな仕事をしてくれるいい先生を増やしたかったからです。
今は人事部で採用担当をしています。

27歳までには結婚したいと思っています。
いい家庭を築きたいんです。
小学生の頃から絵が好きで、漫画家になりたかったんですが、親から反対され隠れて絵を描いていました。今に至るまで描き続けていて、普段の仕事の他に書籍の挿絵を依頼されたり、文章に絵をつけて絵本を作ったりもしています。
仕事の延長線上にあると言えるかもしれませんが、自己肯定感、自分に丸をつける力を持てる、持っていいということを伝えていきたいと思っています。自分の絵本でそんなメッセージをより多くの人に届けられたらと願っています。
家庭を持ったら、そういうことを中心に活動したいですね。

この部屋はネットで探しました。
会社が中目黒にあるので、できればもっと中目黒寄りがよかったのですが、ここが条件に合っていたので決めました。
元気があるときは中目黒まで35分くらいかけて歩きますが、雨の日や疲れているときは電車です。
家賃の上限が8万円、新築じゃなくてもいいので、築年数が浅いところを探していました。結局新築だったので結果的にはなおよかった、ということになります。
テレビは置いてなくて、スマホでYouTubeだけ見ています。
東京のユーチューバーは面白い人がすごく多いんです。
小さい頃のテレビのような感覚です。休みがきちんと取れるので、休日は家のことをして、イラストを描いて、YouTubeを見ているので部屋にいる時間が長い方かもしれません。部屋にいると外に出たくなって、外にいると部屋に帰りたくなる、半々くらいです。

イラストはスマホにタッチペンで描いています。
お金がたまればiPadを買うつもりです。
下で作業していて、飽きたらロフトに移り、布団をソファだと思ってそこでも描きます。マックブックにイラストを送り、絵本のレイアウトも自分でやります。

着るものは普通の人より少ないと思います。
数ヶ月に一回、スーツケースに衣類を詰めて実家に帰り、入れ替えをしているので特に収納には不便を感じません。

自炊を始めましたが、外食と半々くらいです。
キッチンが狭いのが減点の対象ですね。
隣の部屋の音も気にはなりますが、遅くまでうるさいということはないので、我慢の範囲内というところです。

この部屋は5点満点で3.5点です。

これから東京で環境に変化をつけて仕事をし、生活をして、成長できると信じています。