QUQURI はククリと読んでください。
ククリはギリシャ語で繭を意味します。
さまざまな生物がしっかりした繭に包まれ、保護されて、繭から巣立っていきます。


スピリタスは決して広いスペースではありませんが、快適に過ごせる部屋で構成されたアパートをククリと名付けました。
9m2 から10m2 のそれぞれの部屋はデッドスペースが出ないように緻密に設計されています。
天井が高く、すべてにロフトが設置されているため、生活スペースが充分に確保され、シャワールーム、洗浄機付きのトイレを完備。
ほとんどの入居者は部屋の中に冷蔵庫、洗濯機を置いています。


限られた土地に最大限の部屋数を確保しつつも、空室がでない工夫を考え抜いてこのブランドを立ち上げました。
家賃収入がより効率的に得られることはもちろんのこと、構造上も耐震に優れており、安心して管理できます。



ククリの居住性の高さ

私たちがお勧めするのは9m2から10m2の「狭い」部屋ですが、その分居住性には最大限の注意を払って自社内で設計しています。
天井を高くし、ロフトを必ず置くようにしています。
通常のロフトはかがみ込んで横になるか、単なる物置にしかできませんが、天井の高さを充分に取っているので圧迫感は全く感じない作りになっています。
ですからロフトを寝室にしながらも、荷物を置いたり、書斎にしたり、洋服を掛けられるように工夫している方もいらっしゃいます。
デザインにもこだわり、無駄なスペースを削り、「狭くて使いにくい」ではなく、「狭いけれど快適」な空間となっています。他社の物件でも狭い部屋はありますが、設計理念が全く違うため無駄なスペースが多く出てしまい、住みづらいということが問題になることがあります。
ほとんどの入居者は充分な大きさの洗濯機、冷蔵庫、電子レンジを置かれていて、自炊をされる方が多数です。
入居者へのインタビューも定期的に行っていて、不満点、改善して欲しいところをお聞きし、最新の設備を取り入れ、より満足度の高い居住空間をめざし、設計に生かしています。


また、家賃収入の点から考えると、限られた土地に最大戸数を確保することが重要ですが、ククリタイプの部屋をスピリタスが設計すると入居者にも満足し、オーナーの利益もより大きくなります。